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映画『シン・ゴジラ』がレンタル開始

『シン・ゴジラ』のレンタルが3月22日から開始された。 『シン・ゴジラ』は2016年7月に公開された映画で、500万人以上の観客を動員した大ヒット作。総監督と脚本にエヴァンゲリオンの庵野秀明さんが抜擢され、新しいゴジラの世界観が多くの観客のハートをつ…

竹島の風景、私の風景

子供が中学に上がると休日も部活があり、家族で出かける機会が少なくなる。おかげでこうしてブログを書く時間ができるわけだが、心境はなかなか複雑だ。抱っこしてベッドまで運び、一緒に寝るような子供はもう家にはいない。

欠落と獲得 - 映画『舟を編む』を観て

人は進化の過程で体毛を失ったが、代わりに暖をとるための火を発明した。人は進化の過程で記憶力を失ったが、代わり数字や図形などの抽象的な概念を獲得した。ブレークスルーやイノベーションの裏には、必ずと言っていいほど欠落がある。 人は欠落と獲得のバ…

岡崎城と大樹寺のビスタラインに浪漫を感じて

六名の歓楽街を後にして、もう一つの目的地である岡崎城に向かった。岡崎は何度か車で通ったことはあるが、観光するのは今回が初めてだ。

それぞれの生活 - 岡崎市の六名歓楽街

岡崎市美術博物館を撮りたかった。ガラスの建築と自然のコントラストが絵になる博物館で、いい写真が撮れると確信して意気揚々と向かったのだが、到着すると無情にも改装中の看板が立っていた。仕方なく別の場所に向かったのだが、家に帰ってよくよく調べて…

切手シートを求めて

撮影スポットの特集でも触れたが、東京駅の隣りにあるKITTEで写真を撮ってきた。KITTEを訪れるのは2度目で、1度目はフィルムの残り枚数が少なかったこともあり、天井しか撮れなかった。今回はFujifilmのX100Fで再挑戦。

観たい映画をメモ、レンタル開始日に通知、Filmarks for iPhone

最後にiPhoneのアプリを記事にしたのは2年前までさかのぼる。最寄りの図書館の蔵書が検索できるアプリで、気になった本の管理もできるので今でも重宝している。最近、その映画版とも言えるアプリを見つけたので紹介したい。 Filmarks(フィルマークス)- 映…

東京を感じる写真撮影スポット15選

写真を撮り始めてそろそろ1年になる。カメラはCanon EOS 6Dから始まって、CONTAX T2、PENTAX 67、FUJIFILM X100Tと入れ替わり、現在はFUJIFILM X100Fに落ち着いた。

人生の舵を切るとき - 映画『星の旅人たち』を観て

私の父は公務員で、毎日夜遅く帰ってきて、休日も家で仕事をしていた。気分転換は晩酌ぐらいのようで、そんな人生は楽しいのだろうかと、子供ながら疑問に思っていた。 そんな父を見て育ったせいか、私は大学を出ても就職せず、何年かアルバイトをしていた。…

無意味の意味 - 『断片的なものの社会学』を読んで

家で偶然、映画の割引券を見つけた。1800円が1000円になる割引券で、これはお得だということで『虐殺器官』を観に行った。その日は家族が車を使っていたので、私は独りで自転車で出かけた。映画が終わると陽が落ちていて、風が冷たく突き刺さった。家に帰る…

戦争と科学のジレンマ - 『戦争の物理学』を読んで

第二次世界大戦で日本に原爆が投下されたとき、アインシュタインは悲痛の叫び声を上げたそうだ。自ら発見したエネルギーの法則で、大勢の人間が命を落とした。「E=mc²」の公式がなければ、原子力爆弾は存在しなかったかもしれない。アインシュタインの背中に…

X100Fで撮る新宿思い出横丁

歌舞伎町を後にして新宿駅に向かう途中、商店街の中に小さな路地を見つけた。道幅は1メートルほどしかなく、両脇に焼鳥屋や蕎麦屋がところ狭しと並んでいる。新宿西口の思い出横丁だ。

なぜ高齢者はアクセルとブレーキを踏み間違えるのか

高齢者による車の事故が後を絶たない。アクセルとブレーキを踏み間違えて、歩道や店舗に突っ込む。特に子供が巻き込まれるニュースを見ると、居たたまれない気持ちになる。 高齢者がペダルを踏み間違える要因として、主に認知能力や判断能力の低下が上げられ…

X100Fで撮る新宿歌舞伎町

仕事で毎月東京を訪れているが、新宿は電車で通り過ぎるだけで降りたことがなかった。歌舞伎町に行くのも今回が初めてで、つまるところ、その手の店には寄らない健全な出張をしていたことになる。では、仕事を早々と切り上げて何をしているかというと、こう…

映画『虐殺器官』と普遍文法

人間の脳にはあらかじめ文法が組み込まれている。幼児が言語を習得する際、単語を覚えるだけではコミュニケーションできない。脳に先天的な文法が備わっているからこそ、意味のある言葉になる。これは言語学者ノーム・チョムスキーが唱えた理論で、普遍文法…

富士フイルムX100Fの使い方 - デジタルテレコンバーターが使える撮影モード

子供の成長は早い。昨年の春、娘が中学に上がった。小学校と違って中間と期末のテストがあるし、部活の朝練もあって毎日忙しそうだ。おまけに最近彼氏ができたらしく、親としては気が気でない。

富士フイルムX100Fの使い方 - ハイライトやシャドウのカスタム設定

X100Fはハイライトやシャドウなどの階調をカスタマイズすることができる。撮った後ではなく、撮る前から調整できるため、目の前の光景に対してより深く向き合える。今回は、このカスタム設定について解説したい。

富士フイルムX100Fの使い方 - フィルムシミュレーションの作例とブラケティング撮影

富士フイルムのカメラを選ぶ理由は、フィルムシミュレーションにあると言っても過言ではない。フィルムシミュレーションは富士フイルムが独自に作ったプリセットで、他のメーカーではピクチャースタイルやクリエイティブスタイルと呼ばれている色調セットだ。

映画『フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク』がiTunesでレンタル開始 - 盗撮と芸術の境界線

私はスナップ写真が好きだ。スナップ写真は日常の一瞬の切り取ったもの。背景は街でもいいし自然でもいい。そこに人が歩いていたらスナップになるし、鳥が飛んでいたらスナップになる。定義については以前書いたこちらの記事を。街のスナップは肖像権やプラ…

はてなブログで「ブログの概要 - meta description」を設定するとGoogleの検索結果に記事が表示されない

はてなダイアリーでブログを始めた頃は、iPhoneの記事をよく書いていた。iPhoneは私の人生を大きく変えた。会社と家の往復だけだった生活に活気をもたらしてくれた。アプリは日常を豊かにし、ブログは人との出会を与えてくれた。2009年頃の話だ。 きっかけは…

富士フイルムX100Fの使い方 - NDフィルタと光りの関係

写真とは飽くなき光りの探求である。絞り、シャッタースピード、ISO感度。撮影者はこの三つの要素を組み合わせて、光りをコントロールする。レンズを絞ると光量が減り、被写体の明瞭度が増す。開放すると光量が増え、被写体の柔らかさが増す。

富士フイルムX100Fの使い方 - ファンクションボタンのカスタム設定

X100Fは背面のボタンの位置が変わった。先代のX100Tは液晶画面の左側に再生ボタンなどが配置されていたが、X100Fは右側に集約されて随分すっきりした。ただ、クイックメニューの「Q」ボタンの位置はいただけない。先代のX100Tはセレクターボタンの左上にあっ…

富士フイルムX100Fの使い方 - カメラポーチ編

X100Fのレビューでカメラポーチの話をした。X100シリーズの最大の魅力はコンパクトさにある。冬はアウターのポケットに入れて持ち歩けるし、夏はカメラポーチに入れてズボンに引っ掛けられる。今回は、このカメラポーチを紹介したい。

富士フイルム『X100F』は一つの完成形 - X100Tとの比較レビュー

富士フイルムのコンパクトデジタルカメラ『X100F』を購入した。X100Fは私が愛用していたX100Tの後継機。「F」は「Fourth」の頭文字で、4代目という意味だ。

名著『森田療法』など、講談社現代新書のKindle本がセール中

Kindleで講談社現代新書のフェアが開催されている。期間は3月9日までで、最大50%OFF。タイトル数はそれほど多くないが、その中に私がお勧めしてきた『森田療法』がある。森田療法 (講談社現代新書)作者: 岩井寛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/10/23メ…

拗ねるカメラ

富士フィルムのX100Tはファインダーがハイブリッドになっている。ガラス越しに世界を見るOVFと、電子画面で世界を見るEVFが、レバーで切り替えられるようになっているのだ。詳しくはオフィシャルサイトの解説を。私はとにかくOVFが気に入っている。素通しの…

『記憶力を強くする』など、講談社ブルーバックスがKindleでセール中

講談社がKindleでブルーバックスのセールを開催している。期間は3月2日までで、全点30%OFF。ざっとタイトルを見たが、一番のお勧めは『記憶力を強くする』だ。記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)作者: 池谷裕二出版社/…

大縣神社の梅祭りと開花予想

大縣神社で梅祭りが開かれていることをたこさんの記事で知り、久しぶりに訪れた。ここに来るのは10年ぶりだ。

なぜ女子の陸上選手はセクシーなユニフォームを着るのか

ここ数年、女子のトラック競技を見ているとユニフォームが妙にセクシーで気になっていた。上はブラトップでヘソを出しているし、下はハイレグ水着のようなカットラインだ。なぜこんなに露出度が高いのだろう。不思議に思い調べてみた。

戦争の犠牲者は戦死者か生還者か、映画『アメリカン・スナイパー』

世の中には数多くの戦争映画があるが、何度も観たいと思える作品は極めて少ない。戦争というシリアスなテーマを作品として観る以上、映像や物語にリアリティが欠けていると白けてしまうからだろう。今まで最も観た回数が多いのは『プライベート・ライアン』…

ryoanna.comをオープン

ドメインを取得して、ryoanna.comを開設した。 http://www.ryoanna.com2009年にブログを始めてから、URLは以下のように変わった。

期間限定セール『読みやすい文章を書くための技法』(Kindle本)

Kindleで出版した『読みやすい文章を書くための技法』のセールを実施する。 セール期間:2017年2月19日 〜 2月28日(10日間) セール価格:100円 (通常価格:250円)

深い謎と霧に包まれる、ミステリー映画『ゾディアック』

少し前の話だが、インフルエンザにかかって仕事を休んだ。インフルエンザは身近で亡くなった人もいるので侮れない病気だが、通常は薬を飲むとすぐ熱が下がる。ただ、熱が下がってもウイルスは保持しているので、解熱後二日間、もしくは発症後五日間は自宅に…

浅草の群像

東京で仕事を終えた後、時間が空いたので浅草に寄った。人生で二度目の浅草だ。一度目は好きだった子と訪れた。駅前のコンビニに寄った記憶が残っていて、今でも店があり懐かしくなった。

時間の架け橋、向野橋

名古屋の撮影スポットをウェブで探していたら、向野橋という跨線橋が目に止まった。名古屋駅から歩いて20分ほどのところにある橋で、下を通る線路に特徴がある。名古屋のあおなみ線、近鉄線、JR関西線、車両区など、10本以上の線路に橋が跨っているのだ。Goo…

アニメーター見本市の『旅のロボから』が面白い

YouTubeのオススメ動画をスクロールしていたら、『旅のロボから』という短編アニメが目に止まった。再生ボタンを押すと、「アニメーター見本市」という題字が流れて本編が始まる。10分ほどの短いアニメだが、これがすこぶる面白い。作画は『君の名は。』のよ…

スナップの名匠、写真家『エリオット・アーウィット』

写真は大きく分けて3つに分類できると思う。「綺麗な写真」「感じる写真」「面白い写真」だ。「綺麗な写真」は解像度が高い写真で、「感じる写真」は彩度や階調が印象的な写真。「面白い写真」は被写体の組み合わせに特徴がある写真で、今回紹介するエリオッ…

スナップ写真の定義

徳川園の雪景色

有松の町並み

アメ横の群像

子供の感性

六本木ヒルズのスカイデッキ

FUJIFILM X100Fへの期待

廃墟

恋路ヶ浜の日の出

名古屋の高層ビル

写真の客観性

ノリタケの森のショップ

ノリタケの森の赤レンガ