鵜飼(愛知県犬山市)

愛知県の犬山市で鵜飼を撮影してきた。冒頭の写真はRAWで記録したもの。Lightroomのカメラキャリブレーションでクラシッククロームを当てて、ノイズを除去してある。

2017年上半期ベストショット

昨年12月に、2016年のベストショットを選んだ。その後カメラがFUJIFILMのX100からX-Pro2に変わり、撮影枚数も加速度的に増えている。そこで2017年は一旦ここで区切り、上半期のベストショットをピックアップしておきたい。 「恋路ヶ浜」

被写体への愛

キノコかよ

アレモコレモ式発想法

向野橋 - ズームレンズでスナップ撮影

名古屋の向野橋を再び訪れた。向野橋は複数の線路を跨いだトラス橋。橋の上から電車と高層ビルを眺めていると、瑣末な日常を忘れることができる。

ゆりかもめでレインボーブリッジを渡るとき

the SOHO

P.P.さんの写真を見て、the SOHOを訪れた。場所はゆりかもめのテレコムセンターと船の科学館の間にある。レンタルオフィスのため建物の中には入れないが、中央の吹き抜けは自由に出入りできる。

汐留イタリア街

東京の汐留にあるイタリア街を訪れた。

異世界の白川郷

高山の街を散策した後、北に50kmほど上って白川郷を訪れた。

高山の記憶

高山は前にも来たはずだが、街並みを見ても何も思い出せなかった。

小景

外を歩いていると、ふと気になる光景を見つけることがある。一度は通り過ぎても、撮らないと後悔すると思って引き返す。そんな光景だ。

成田山から見た黄昏

犬山城に夕陽を重ねて撮るつもりだったが、木曽川の対岸からだと35mmでは遠すぎた。仕方なく帰ろうとすると成田山の看板が目に入る。少し迷った末、ロケハンのつもりで登ってみると、見事な黄昏が飛び込んできた。

スパイラルタワーズを480秒で

情景を写す単焦点レンズ

大口径の単焦点レンズが好きで、X-Pro2を購入したのも、F1.4のレンズを使いたかったという理由が大きい。大口径のレンズは、絞りを開けるとピント面の前後がなだらかにボケる。私が写真を好きになった原点は、この柔らかい描写にあった。

金魚

夕映えから黄昏へ

名古屋港のポートビルで螺旋階段を撮るつもりだったが、入り口のドアが開かなかった。相変わらず下調べが悪く、20時まで開いていると思っていたのに、18時で閉館だったのだ。

小宇宙

チサンイン名古屋の螺旋階段

スマートフォン時代の写真現像

下の写真は名古屋の円頓寺商店街で撮ったもの。先のX-Pro2の記事は、写真を補正せず撮ったまま載せた。暗い写真だったが、PCの大きな画面で見ると、商店街の静かな雰囲気が出ていて悪くなかった。

時代をつなぐ写真

名古屋の街中で、材木工場の跡地を見つけた。場所は矢場町の近く。木の壁にチョークで「煙突 塵 芥焼 取替 4.2.17 修理」と書いてあった。おそらく平成4年のことだ。

写真の評価を決める時間

茶臼山高原に向かう途中、綺麗なグラデーションが目に入ったので、車を停めて撮影した。おそらく枯れゆく葉ではなく萌芽だ。茶臼山高原の記事では文脈に合わなかったので載せなかったが、その後もこの写真はずっと気になっていた。

クロノスタシス

クロノスタシスとは、アナログ時計の秒針が止まって見えるあの現象のこと。人の眼球は小刻みに振動しているため、生の映像はブレている。そのブレを補正して、ノイズを除去しているのは脳の機能だ。

品川イーストワンタワーの螺旋階段

品川駅の近くに螺旋階段があることを知り、名古屋に帰る前に写真を撮りに寄った。ところが、ウェブでは品川インターシティのA棟にあると書いてあるのに、どれだけ探しても見当たらない。諦めて帰ろうとも思ったが、最後にもう一度調べてみると、インターシテ…

解像感を求めて『FUJIFILM X-Pro2』を購入

FUJIFILMのX100シリーズは、X100Fで大きな進化を遂げた。画素数が上がり、フォーカスレバーが搭載され、スペックはX-Pro2と同等になった。ただ、レンズは初代から変わらず、換算35mm、F2-16のレンズが採用された。

旧朝倉邸の光と影

今回紹介するのは旧朝倉邸の光と影。光と影といっても歴史を語るわけではではなく、写真としての光と影だ。

恵比寿から代官山へ、スナップ写真

前回の続き。

影を撮る - 東京都写真美術館

一日一写さんの写真に感化されて、東京都写真美術館を訪れた。

神はピクセルに宿る - 天空の茶畑

写真を撮り始めて一年になるが、今まで手振れをほとんど意識していなかった。ISO感度とシャッタースピードの設定をカメラに任せきりで、後から等倍で確認することもなかった。

高みを目指して、麦畑

Twitterに流れてきた写真に刺激を受け、麦畑が撮りたくなった。

グラデーションを求めて茶臼山へ

奥へ奥へと連なる山の風景が見たくなり、茶臼山を訪れた。

景色を変える時間、夜明けの入鹿池

時間を変えると景色が変わる。日中は味気ない風景でも、夜明けや日没前はドラマが生まれる。

瀬戸大正池の枯れ立ち木

日の出の時間が随分早くなった。正月に伊良湖岬へ行ったときは7時だったのに、今は5時。お陰で寝坊してしまい、現地に着いたら太陽がこちらを覗いていた。

世界との関わり方が変わる10冊(Kindle)

電子書籍が徐々に普及し、書籍全体の5分の1まで市場規模が拡大した。読みやすさの観点では紙の本に軍配が上がるが、電子書籍には利便性という大きなメリットがある。思い立ったらすぐ入手できるし、保管場所にも困らない。電子書籍はコミックが大半を占める…

写真の良し悪しを決める第一感

マルコム・グラッドウェルの『第1感』を読んだ。人が何かを判断するとき、情報が多いと混乱することがある。贋作を一目で見抜く美術商。夫婦の短い会話で離婚を予言する心理学者。サーブの直前にダブルフォルトを予言するテニスコーチなど。特に専門家は、直…

誰が撮ったのか知りたくなる写真

病院の待合室で何気なく雑誌を手に取った。タイトルは『泣ける日本の絶景88』。息子は表紙の富士山が気に入ったようだが、私は別の写真に心を奪われた。熊野の写真だ。

名古屋・愛知の写真撮影スポット20選

東は東京、西は京都、その先は北海道や九州など。日本には数多くの撮影スポットがあるが、写真が目的で名古屋・愛知を訪れる人は少ないように思う。「名古屋飛ばし」という言葉があるように、どうしても東西の通過点になることが多い。

大高緑地公園の竹林道

竹林道と聞いて最初に思い浮かぶのは京都の嵯峨野だが、名古屋にも絵になる撮影スポットがあった。

古書のドラマ、神田神保町

タケルさんの写真を見て、神田神保町の古書店街を訪れた。光と影で切り取られたその写真に、感じるものがあったのだ。

X100FのACROSと開放は相性がいい

先代のX100Tは一つだけ不満があった。それは、開放で接写したときのフォーカスの甘さだ。スナップや景色を撮るときは問題ないが、最短距離の10センチまで近づくと、ピントを合わせてもぼんやりした写真になった。

半径100キロメートルの野望

写真に対する情熱が涸れない。

千鳥ヶ淵公園の桜と東京

名古屋を出るときは、新宿御苑か高円寺を撮ろうと思っていた。だが、いつか東京の仕事も無くなるかもしれない。今の季節しか撮れない被写体にしよう。そう思い立って、千鳥ヶ淵公園の桜を選んだ。

雨の日に花粉症がヒドくなる理由

最初は美女が噂しているのだろうと思った。だが、明くる日もそのまた明くる日も続いて、さすがに疑い始めた。私の周りにそんなに美女が居ただろうかと。

厚労省様様

先週の土曜日に健康診断を受けに行った。場所は名古屋駅の近くにあるクリニック。昨年も同じところで受診したのだが、フロアの雰囲気がゴージャスで、ソファに座ると窓から高層ビル群を見下ろせるところが気に入っている。名前を呼ばれ、血液検査から始めた…

青春を置き去りにした街 - 犬山

私は4歳の頃、愛知県の犬山市に引っ越してきた。当時の記憶も薄っすら残っていて、母親が乗っている自転車が倒れて荷台から放り出されたり、帽子の中に隠していた小銭をトイレに落として怒られたり、幼稚園の先生の胸を触ったり、そんな他愛もない記憶だ。

愛する人を信じて裏切られ、愛する人を疑って後悔する、映画『怒り』

映画『怒り』のレンタルが4月5日から開始された。『怒り』は2016年に公開された日本のサイコサスペンス。監督は『悪人』の李相日。音楽は坂本龍一。出演は渡辺謙、妻夫木聡、綾野剛、松山ケンイチ、森山未來、宮崎あおい、広瀬すずなど、日本を代表する俳優…

映画『バードマン』と確証バイアスの極致

どうして俺の記事はヒットしないんだ。はてなの互助会、増田、売れっ子ども。そんなチンカス野郎の記事にはブクマがつくのに、俺の記事はいつもスルーされる。昔は大量にブクマがついた。アルファブロガーと呼ばれたこともあった。あの栄光はどこにいった。…

広告の数に関する考察 - 『選択の科学』を読んで

この記事の下には、Googleの広告が一つ貼ってある。スマートフォンで見ると画面の端から端まで表示される広告だが、PCで見ると左右に大きなスペースが空く。だから一時期、広告を二つ並べていた。 『選択の科学』は社会心理学者シーナ・アイエンガー教授の本…

FlickrのHTMLをカスタマイズしてサイトに貼る - FlickURL for iPhone

FlickrのHTMLは、そのままサイトに貼ると写真の上に共有ボタンが表示される。私はこれが好きになれず、HTMLの先頭と末尾を削除していたのだが、写真が複数あると面倒だった。そこで、iPhoneのアプリを使ってHTMLをカスタマイズすることにした。利用するアプ…

ファーストカット症候群