Weekly RyoAnna News 2009 Dec 30 ~


Weekly Newsを書くのはこれで3回目なのですが、今回非常に興味深い発見がありました。一見するとバラバラな情報が、実は同じ種類の情報だと気づく事があったのです。例えば今回紹介する有機ELやiPhone埋め込み型デバイスのような情報。これらはメーカーも製品も違うものですが、同時期にニュースになった事が何かの流れを示しているのではないかと思うのです。

TECHNOLOGY

◆有機ELは折り畳めなければ意味がない

冒頭で紹介した画像。年内に有機ELによる柔軟な電子ペーパーが発売される予定との事です。これはインパクトがありますね。ディスプレイが曲がる事は確かに素晴らしい。話題性もある。でも、実用面で見ると薄さ以外に魅力はありません。やはり折り畳めるようになって初めて、技術と効率が融合して真のブレイクとなるのではないでしょうか。2つ目で紹介したリンクは同じ有機ELを利用した透けるディスプレイです。今年は有機ELが実用化される年となりそうですね。

◆ソフトウェアアップデート可能なセックスロボット

現実世界が映画やアニメなどの虚構の世界へと一歩近づきましたね。ソフトウェアアップデートが可能との事なので、まるで攻殻機動隊の世界です。そして男性版ロボットも開発しているとかなんとか...

◆将来の予測は結果が確かめられてこそ面白い

この記事は2010年に躍進すると思われる技術をピックアップした内容となっています。これを2010年末に読むのが楽しみです。私が書いた<22世紀の未来予測>も自分の目で確かめられたら面白いのになと思っています。

◆IBMが「ネコの思考レベルを超えた!」と叫ぶところがシュールですね

「コンピュータのシミュレーションレベルがネコに達した!」と叫んだIBMが揶揄されているようです。実際は「アリ」に匹敵するレベルにようやく到達したとの事。はたしてネコに到達するのにどれぐらいかかるのでしょうか。

◆虚構が現実へと変わる日

赤外線でタッチ操作を認識しているようです。本当はそこにない入力デバイスを、あたかもそこにあるかのように操作する。映画のCGも徐々に生身の人間と区別がつかなくなっています。先に紹介したセックスロボットではないですが、いずれ虚構と現実が区別できなくなる世界となりそうですね。

IPHONE

◆ホログラムのように広告がアニメーションすればブレイクするでしょう

iPhoneのカメラでタグを読み取ることにより表示される広告。この記事の中でアプリを実際に使用している動画がありますが、最初にアプリロゴが3Dっぽく表示されてアニメーションする部分がありますよね。あのまま広告も3Dでアニメーションすれば、この手法は大ヒットするのではないでしょうか。

◆新作Twitter&Musicアプリ?

@iphonestudioさんの新作アプリが気になります。Twitterを象徴する鳥に音符が付いているアイコンなので、音楽を絡めたアプリだと思うのですが、今までのアプリにはないサービスがあると嬉しいです。今聞いている曲を、アーティスト名、曲名、ジャケット写真、iTunesStoreのURL付きで呟けたら良いですね。同じ興味を持つ方、もしくは憧れている方が呟く音楽情報は気になります。でもタイトルとアーティスト名だけだとなかなか検索するまでには至らないものです。

◆電波よりもiPhoneやTwitterの普及を

1つ目のリンクはソフトバンクの電波の弱さに堀江さんが苦言を呈したもの。私も会社の携帯がdocomoなので確かにSoftbankの電波が弱い事を実感する事があります。でも特に何も思いません。電波が入らなければ諦めればいい。2つ目のリンクは孫さんが社員全員にツイッター利用を命じたという記事。これで社員は会社のトップに直接Mentionで要望を伝える事ができるようになりますね。素晴らしい。孫さんが全社員をフォローしたListを作成していたらもっと素晴らしい。

◆辞書アプリの革命

以前Appbankさんの記事を読んだ時に「大辞林に飛んで辞書を引き、自動で元のアプリに戻れたら最高だな」と思ったのですが、この豊平文庫はそれができるようです。これがSafariやTweetie、WirteRoomで可能となったら最高に嬉しい。ただ、私は大辞林とウィズダムを未だに持ってません。セールの時に買っておけば良かったと激しく後悔しています。

◆キムタクの影響

ついにSmapがiPhoneのCMを始めましたね。これは効果があるでしょう。今のキムタクのロン毛はどうかと思うのですが、以前は私もロン毛にしたり、ドラマ「Beautiful Life」の影響でTWというバイクに乗っていた事がありました。そうです。私はおバカなんです。

◆セカイカメラより実用的?

以前の記事でも書きましたが、セカイカメラは被写体なき被写体にカメラをかざす行為がどうも馴染めず使ってません。このアプリなら位置情報が付加された呟きを、その場所にいる時にチェックして地域や店の情報を得る事ができるのではないでしょうか。購入してまだ使っていないのですが、実用的ならレビューしたいと思います。
ランブリン(350円)Ramblin

◆魅力あるアプリは魅力ある会社から

ウェザーニュースタッチはUIが洗練されていますよね。同じ感じを物書堂さんの大辞林からも受けます。大辞林持ってないですが...。やはり開発者や会社のセンスがアプリに反映しますよね。フェンリルは、はてなブックマークのiPhone最適化にも関わっているはずです。いつか当ブログのはてなダイアリーも、使用デバイスがiPhoneだと自動認識して最適化画面が表示されるかもしれません。フェンリルならデザインも期待できそうです。

◆久しぶりにBB2C作者さんのサイトを覗いたら何やら期待させるアイコンが


何故か私はフェンリルの中の人だと勘違いしてたBB2C作者さん。久しぶりにサイトを覗いたら気になるアイコンが。RSS Readerを作っているという話を聞いていたのですが方向転換したのでしょうか。それともこれがRSS Readerなのでしょうか? wwwの三文字が気になります。

◆iPhoneとライブ中継を知り尽くしたプロ

本気でiPhoneを使ってUstream中継する場合の様々なツールや方法を紹介しています。しかもこの記事だけで5ページもあるのに、これが第6回だとは。脱帽です。

◆今年はiPhone埋め込み型デバイスがブレイクする?

立て続けに紹介された3つのデバイス。キーボード、ギター、鍵盤。いよいよiPhone埋め込み型のデバイスがブレイクする年となりそうですね。

◆500万画素フラッシュ搭載も魅力的だが4G対応しておいて欲しい次期iPhone

来年には導入されると言われている4G通信。一般的なWi-Fiよりも随分通信スピードが速いようです。今年この記事で噂されている新型iPhoneを買って、さらに来年4G対応した新型iPhoneが出たら毎年買う事になってしまいます。技術的な事を度外視した要望ですが、今年の新型iPhoneで4Gに先行対応して欲しいところです。

Twitter

◆鳩山首相がTwitterを始めた影響

1つ目のリンクはおそらく首相のファーストツイート。1日1ツイートと言いつつ最近は1日に何回か呟いているようです。本人が呟いているか不明ですが、面白い世の中になりましたね。2つ目のリンクでは自民党の加藤氏が「首相はTwitterなんてやってないで政治に専念しろ」と言っていると紹介されています。逆に私は呟きまくれば良いのではと思います。政治は側近に任せて。3つ目のリンクでTwitterの利用状況を見るかぎりまだまだ普及はしていません。孫さんと同様に、首相も「全ての成人はTwitterアカウントを作成する事」なんていう提言をしてみてはどうでしょうか。世の中変わるかもしれませんし、変わらないかもしれません。

◆Twitterで本の名言を共有−inBook.jp

1つ目のリンクはTwitterで本の名言を共有するサービスです。近頃はほとんど本を読んでいません。そんな中で少しでも本の情報が収集できるのではと思い、さっそくTwitterのサブアカウントでFeedを流してみる事にしました。2つ目のリンクはGizmodoが紹介するサイエンス系の本。「アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ」「理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 」「傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学」。どれも気になる本ばかりです。

◆Twitter社が本腰を入れないと解決しないRetweet問題

公式RT、非公式RT、QT。最近のタイムラインはこれらが混在していて、よく読まないと誰が何を言ってるのか分からない事が多いですね。Retweetが重なると元の文章も寸断され、呟き者が意図していない捉え方をされる可能性もあります。そしてQTはやはり分かりづらい。Twitter社が仕様を決めるべきです。下手をするとTwitter離れの原因となり致命的な事にもなりかねません。

◆海から脳のノイズへ、そしてTwitterと繋がる奥深さ

海の話から脳のノイズへと繋がり、最後でTwitterの実態を語る手法。最も重要な主張へと導くために、一見関係ないような話から進める書き方がとても魅力的です。@hortense667さんという存在を知って刺激に満ちた2010年を送る事ができそうです。

◆iPhoneやTwitterなどのSNS最新情報に特化したサイト

iPhoneやTwitter、SNS全般の情報も載せているようなので、なかなか使えそうなサイトです。

APPLE TABLET

◆Appleタブレットが3G通信に対応する可能性は限りなくゼロに近い

ニューヨークでiPhoneが販売停止になった事について、AT&Tのカスタマーサポートが「基地局が整っていないから」と弁明したそうです。確かAT&Tも日本のソフトバンクと同様にテザリングを許可していないはずですが、それでもインフラが問題となっている状況なら、Appleタブレットの3G通信対応は無いと思います。iPhoneを経由した3G通信も厳しそうなので4Gが普及してからですかね。

◆電子書籍の売り上げが紙の書籍を上回る

米国は日本の1年先を行っているようですね。日本はAppleタブレットの売れ具合によって電子書籍の市場が一気に開花するかもしれません。コンテンツ次第ですね。

GOOGLE

◆Googleならもしかして

500万台を無料配布するのに10億ドルかかるとのことなので現実的ではないかも知れませんが、Googleなら突拍子もない事をやりそうな気もします。ただ、無料配布があったとしても米国だけで、日本には回ってこないでしょうね。

OHTERS

◆主張は表現力を身につけてこそ読者を惹き付ける

@nobiさんの呟きから辿ったこのリンク。特にハンス・ロスリングのレクチャーは見入ってしまいまいた。プロジェクタに映されるプレゼンテーション用の素材が見事にアニメーションします。主張とは巧みな表現があってこそ聴衆や読者を惹き付けるものだと改めて思いました。そして統計。ようやく当ブログもGoogle Analyticsを導入しました。

◆書く事によって知識が広がる事が確かにある

素晴らしい提言ですね。確かに私も書く事で知識が広がると体感した事が何度かあります。write write write !!

◆量と質を兼ねてこそ

量と質という問題は私がブログを始めた頃から考えている事です。両立してこそ継続して読んで頂けると思っています。難しい問題ですが、書き続ける事によりスピードも早くなり、知識も増え、今よりましな文章が書けるかもしれません。

◆140文字で全てをまとめるのは一種の能力

この求人は約600文字のツイートが履歴書となっているようです。自分の売りや、話の起承転結を最小の文字数で表現する事は、ある種の能力だと思います。私もたまにiPhone女史さん絡みの話で、導入から落ちまでを140文字で呟いています。ごく稀にiPhone女史さんが感想をつけてRetweetしてくれるのですが、必ず私の文章の最後が切れています。Retweetされた時のユーザー名や相手の感想の文字数を考慮していませんでした。もう少し訓練して短い文章で起承転結を表現する必要がありますね。

◆為せば成る、為さねば成らぬ何事も

私は自分の主張を文章で書く時に1つだけ気にしている事があります。それはできるだけ言い訳を書かない事。例えば自分で考えたTipsを「あまり一般受けはしないと思うが〜」と書いたり、細かく説明するのが面倒な時に「時間がないので端折って書くが〜」など。これらはエクスキューズ、つまり言い訳です。ある種の保険ですね。極力ストレートに書きたいと思っています。


それではまた次回をお楽しみに。


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