iPhone史上最速のTwitterクライアント|Twittium



速さは重要な要素だ。Twitterは個人的感情や社会的情報が滝のように流れる。速度のある文字や画像の中から、瞬間的に獲物を捕らえる必要がある。

速さは時間を生む。Twitterに流れるFeedを高速に読み込む事で、多くの文字や画像に触れる事ができる。それにより、有益な情報を掴む機会が増える。

速さと正確さ。これらは通常、反比例するものだが、速さに慣れる事により、限りなく比例に近づける事ができる。記事を読むだけではなく、書く事にも通じる話だ。


iPhone史上最も高速なTwitterクライアント、Twittiumを紹介する。

 Twittium(AppStoreLink 115円)


体感ではOsfooraより速い。iPhone3Gでも高速に動作した。公式サイトを見ると、速さとシンプルさを第一優先に開発している事がうかがえる(公式サイト)。試しにタイムラインやMentionを上下にスクロールしてみて欲しい。新たなツイートが一瞬で表示されるはずだ。

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マルチアカウントに対応している為、サブアカウントをRSS Readerにする事ができる(関連記事)。投稿時のアカウント切り替えはできないが、下書きが複数のアカウントで共有されるため、サブアカウントで読んだ記事の感想をメインアカウントで投稿する事ができる。投稿画面でCancelボタンを押せば自動的に下書きに保存され、ブックマークのボタンを押せば下書き一覧が表示されるようになっている。

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画面右上にある上下の矢印ボタンを見て欲しい。これはツイートを1つずつ進めたり、戻したりするボタンだ。Twitterのアプリでは珍しいのではないか。これもサブアカウントで記事を読む時に役立つ。また、サブアカウントで記事を読む時に重要なのがツイートの時間表示だ。絶対時間(10:00)なら、どこまで記事を読んでいたか分かるが、相対時間(10h ago)だと分かりにくい。このアプリはデフォルトで相対時間になっており、絶対時間の表示は選択できない。そんな時は、サブアカウントでkiri_tori線をフォローしておけば問題ないだろう。

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アンダーバーのボタンはカスタマイズ可能で、タイムラインの文字の大きさも、iPhoneの設定メニューから変更する事ができる。設定メニューでは他に、画像投稿のサービスや、スクロールとシェイク時の挙動を変更する事ができる。

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iPodで聴いてる曲を投稿できるところが嬉しい。検索ワードの保存もできる。残念なのはReply Allと公式Retweetに対応していない点だ。会話の履歴も終えないし、背景色の変更もできない。ただ、Reply Allはユーザー名をコピーすればいいし、背景色の変更にもいずれ対応するだろう。

<追記>
その後に気づいた事を何点か。

  • DMの更新情報がアンダーバーに表示されないのが微妙。
  • DMを更新しようとして下にスクロールするとアプリが落ちる。
  • 投稿時にURLを短縮できない。
  • 使っていないので気づかなかったがリスト機能がない。


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Twittiumはプロフィールを確認したり、ユーザーのフォローやアンフォローはできるが、Retweetされた自分のツイートを確認したり、スターがついたツイートを確認する事はできない。それらは、ステータス管理アプリ"Birdbrain"があれば事足りる。Twittiumのお供にどうだろうか(Birdbrainレビュー)。

TwittiumとBirdbrain。この2つのアプリがあれば、より速く、より深く、Twitterを楽しむ事ができるだろう。



 Twittium(AppStoreLink 115円)


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