銀座アップルストアを巡る顛末



昨日、出張で東京へ行った際、初めて銀座のアップルストアを訪れた。

銀座のアップルストアはiPhoneユーザーのメッカだ。AppBankのプレゼンやアプリの勉強会など、多くのイベントが開催される。もちろんiPhoneユーザーだけが訪れるわけではないが、今のAppleはiPhoneなくしては語れないはずだ。



外観のインパクトはそれほどでもなかった。写真で見ていた銀座のアップルストアは、もっときらびやかな印象だった。とにかく銀座は世界的なブランドのショップが多い。歩いている途中、カルチエやブルガリなどを見たせいで、アップルストアの印象が薄くなってしまった。



1階には新型のMacBook AirやiMacが並んでいる。平日なのに人が多い。スタッフは笑顔で近づいてくる。とてもフランクだ。歳を重ねたスタッフもいた。接客している相手も、お年を召した方だった。印象的な光景だった。

誰も使っていないMacが数台あったので、すべて#RyoAnnaBlogの画面にして、未来的なエレベーターで2階に上がった。



2階はiPodやiPhoneケースなどが並んでいる。1つ1つのディスプレイがさりげなくオシャレだ。iPadもあったので、すべて#RyoAnnaBlogの画面にしておいた。



エレベーターの横にある階段から3階へ上がろうとしたところ、警備員に声を掛けられた。

お客様、お買い求めは各フロアでお願いします。

どうやら手に持っていたビートルズのパンフレットらしきものは、売り物だったらしい。私は仕方なく元の位置に戻した。



3階はミニシアターのようになっていて、スタッフがMacアプリのプレゼンをしていた。4階は扉が半開きの状態で中には入れなかったが、なにやら異様な熱気があった。

階段を下りて1階へ戻ると、全てのMacの画面から#RyoAnnaBlogが消されていた。すばらしいスタッフ教育だ。



アップルストアを満喫して、数寄屋橋の交差点の近くにある阪急のビルに入った。エスカレーターのアナウンスが聞こえる。

ベビーカーでのお乗りは危のう御座いますので、ご遠慮下さいませ。

危のう御座います... さすが銀座。


銀座から東京駅に移動して、新幹線に乗り込んだ。ビールを飲みながらアップルストアで撮影した写真を眺め、そのうち1枚をFlickrとTwitterにアップした。しばらくするメンションが来た。

やはり私はどこかで運を使い果たしたようだ。天使と会えるチャンスだった。自分の不運を嘆き、目に薄らと涙を浮かべ、残りのビールを一気に飲み干した。

さらにメンションがくる。

私は苦笑いしながら「ビールもう一本」と呟いた。売り子のいない通路に向かって。



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