標準のメモ帳ではもの足りない方へ『Drafts for iPhone』



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久しぶりに、iPhoneのホーム画面1ページ目に新しいアプリを追加した。

名前はDrafts。簡易的なメモ帳はずっとFast Memoを使っていたが、メモの文字数が増えて収拾がつかなくなった。Fast Memoのコンセプトは1枚のメモ用紙で、新しくメモを取る場合は追記するか削除するしかない。その点、Draftsなら新しいメモ用紙をいくつも増やせる。


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標準のメモアプリとDraftsの大きな違いは、エクスポート先の多さにある。Draftsはカレンダー、リマインダー、Dropbox、Evernoteなど、さらにメールなら宛先や定型文を設定しておく事もできる。各サービスの表示/非表示を切り替えられるので、自分仕様のメモ帳にする事ができる。


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背景色は白、黒、ベージュの3色が選べる。また、Settings → Drafts → Create draft when returning to app after...で、アプリを起動した時の動作を設定する事もできる。「30 sec、60 sec、5 min」はアプリを終了して設定した時間が経過すると、次回起動時に新規メモが開く。「Never」は前回のメモが開く。


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URLや電話番号の表示は、リンクモードと文字列モードで切り替える事ができる。また、コンテキストメニューで「New」を選ぶと、選択した文章で新規メモを作成する事ができる。


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DraftsにはiPad版もあり、Simperiumという無料サービスを利用してメモを同期する事ができる。iPhoneのテキストエディタは、ブログなどの長文はWEB同期のSimplenote、簡易的なメモはDraftsで落ち着きそうだ。

Drafts for iPhone(App Store 170円)


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