短い時間でランニングの練習をする方法『マラソンは毎日走っても完走できない』



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ランニングを誤解していた。長時間走らないと練習にならない、最低でも1時間は走って汗をかかないと意味がない。そう思っていたのだが、小出監督の『マラソンは毎日走っても完走できない』を読み、日常の合間を縫って練習できる事を知った。

小出監督は、短い時間でも負荷をかければトレーニングになると言う。

30分間のランニングでも、例えば「1kmを全力→200mをジョギング→1kmを全力〜」というインターバル走を繰り返せば、脚と心肺を鍛える事ができるそうだ。全力といっても短距離走のような猛ダッシュではなく、1kmを通して自分を追い込むぐらいのスピードで良いとの事。

本書では、10km・20km・フルマラソンの練習メニューが紹介されている。


目次
第1章 走るための準備を整える
第2章 脚と心肺に負荷をかける
第3章 レース出場に向けた練習メニューづくり
第4章 メダリストたちのコンディショニング
第5章 マラソン大会を走る


来年3月の名古屋ハーフマラソンに備え、1月に地元で開催される10kmにもエントリーした。子供がいるので休日もまとまった練習時間がとれないが、30分なら空いた時間で走る事ができる。

有森裕子や高橋尚子らのメダリストを育てた小出監督の言葉は説得力がある。そしてなによりも、マラソンに対する小出監督の熱い思いが伝わってくる。本書を読むと、走りたくてウズウズしてくるはずだ。

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