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名古屋・愛知の写真撮影スポット20選

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東は東京、西は京都、その先は北海道や九州など。日本には数多くの撮影スポットがあるが、写真が目的で名古屋・愛知を訪れる人は少ないように思う。「名古屋飛ばし」という言葉があるように、どうしても東西の通過点になることが多い。

ただ、名古屋・愛知にも魅力的な場所はある。建築、庭園、風景、イベントなど、絵になる光景は沢山ある。今回はそんな名古屋・愛知の撮影スポットを紹介したい。


撮影地

 

愛知県の地図と路線図

 

徳川園(名古屋市 大曽根駅)

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元は尾張徳川家の別邸で、1945年の大空襲で被災した後、2005年に日本庭園として再建された。樹木や池、橋や小道の配置が計算されており、四季折々の人工美が楽しめる。中でも秋の紅葉は格別で、市内で有数の撮影スポットになっている。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


向野橋(名古屋市 米野駅)

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最寄り駅は近鉄米野駅だが、名古屋駅から徒歩でも行ける。あおなみ線、近鉄線、JR関西線、車両区など、10本以上の線路が橋の下を通る。壮大な線路と橋に合わせて、名古屋の高層ビル群をフレームに入れることができる。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


四間道(名古屋市 国際センター駅)

四間道

最寄り駅は地下鉄の国際センター駅だが、名古屋駅から徒歩でも行ける。江戸時代の土蔵造りが残る街並みで、火事の延焼を防ぐために道幅を四間に広げたことから「しけみち」という名がついた。名古屋の隠れた観光名所だ。

アクセスブログ記事撮影カメラ(CONTAX T2)


名古屋市政資料館(名古屋市 市役所駅)

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歴史公文書を保存している資料館。名古屋地方裁判所の旧庁舎が利用されており、重要文化材に指定されている。バロック式の洋風建築に特徴があり、映画やドラマのロケ地としても使われている。ここは被写体の宝庫だ。

アクセスブログ記事撮影カメラ(PENTAX 67Ⅱ)


ノリタケの森(名古屋市 名古屋駅)

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ノリタケの森は食器ショップやミュージアムなどの複合施設。特徴は赤レンガの建築で、元は食器を製造する工場だった。現在は展示場やショップとして利用されている。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


名古屋テレビ塔とオアシス21(名古屋市 栄駅)

オアシス21とテレビ塔

構図によっては、高さ180mのテレビ塔とオアシス21を同時にフレームに入れることができる。オアシス21の屋根は「水の宇宙船」と呼ばれており、夜はガラス張りの床と水が反射して幻想的だ。

アクセスブログ記事撮影カメラ(Canon EOS 6D)


名古屋城(名古屋市 市役所駅)

名古屋城

日本の三名城の一つである名古屋城。2013年から始めた本丸御殿の復元も進み、徐々に一般公開されている。夜はライトアップされ、堀の水と組み合わせると印象的な写真になる。上の写真は写り込みが弱いので、またリベンジしたい。

アクセスブログ記事撮影カメラ(Canon EOS 6D)


熱田神宮の杜(名古屋市 熱田駅)

本宮(熱田神宮)

西暦113年に創建された歴史ある神社で、三種の神器と呼ばれている草薙剣が祀られている。小石を踏む足音と、凛とした空気が、いい写真を撮りたいという欲求を掻き立てる。

アクセスブログ記事撮影カメラ(Canon EOS 6D)


有松の街並み(名古屋市 有松駅)

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国の重要建造物保存地区に指定されている有松町。景観を守るために電線が地中に埋められており、街全体に趣がある。古い木造建築はそれだけで絵になる。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


大高緑地公園の竹林道(名古屋市 左京駅)

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2012年の「名古屋まちなみデザインコレクション」にも選定された竹林道。京都の嵯峨野ほど整備は行き届いていないが、撮り方によってはドラマチックな写真になるはずだ。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100F)


犬山城(犬山市)

犬山城

急な階段を昇って天守閣に出ると、尾張と岐阜の風景が一望できる。城の高さは20メートルほどだが、眼下を流れる木曽川からは100メートル以上あり、迫力は満点だ。天守閣は背の低い柵しかないため、高所の風を肌で感じることができる。

アクセスブログ記事撮影カメラ(Canon EOS 6D)


犬山祭り(犬山市)

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山車が城下町を練り歩く犬山祭り。2016年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された。一気に向きを変える山車の方向転換は、一見の価値がある。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100F)


犬山寂光院(犬山市)

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紅葉で有名な犬山の寂光院。寂光院にはスロープカーがあり、小山の麓から頂上の寺院まで、約10分の道のりを昇り降りできる。このスロープカーがなんともスリルがあって楽しい。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


明治村(犬山市)

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明治時代の建造物が移築されており、写真の被写体にはもってこいの場所だ。この写真は中判フィルムカメラのPENTAX67で撮影したもの。再訪してX100Fでも撮ってみたい。

アクセスブログ記事撮影カメラ(PENTAX 67Ⅱ)


愛岐トンネル群(春日井市)

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愛岐トンネル群は、愛知県春日井市と岐阜県多治見市を結ぶ旧国鉄の跡地。1966年に廃線になった後も当時のまま残されており、春と秋だけ一般向けに開放される。普段は閉ざされた秘境。この響きに誘われる。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


祐専寺の銀杏(稲沢市)

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稲沢市の祖父江町は銀杏の街。中でも印象に残るのは祐専寺の銀杏の木だ。樹高約20メートル、樹齢約300年の巨木で、町の銀杏の多くはこの木が原木となっているそうだ。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


竹島(蒲郡市)

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蒲郡市の南端にある竹島。陸と島の間に長さ400メートルの橋が架かっているため、歩いて渡ることができる。竹島は周囲600メートルの小さな島で、島全域が八百富神社の境内になっている。参拝もできるし、島の周りを散策することもできる。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100F)


日間賀島(知多郡)

日間賀島

知多半島の南東にある日間賀島。西の海岸には海水浴場があり、民宿や飲食店が並んでいる。店の裏手に周ると細い路地があり、民家や郵便局、薬局や売店が密集している。海水浴だけでなく散策も楽しい。

アクセスブログ記事撮影カメラ(CONTAX T2)


岡崎城と大樹寺のビスタライン(岡崎市)

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徳川家康の生地である岡崎城と、その生地を望めるように配置された大樹寺の門。岡崎市はこの眺望をビスタラインと名付け、市民の配慮を頼りに景観を守ってきた。岡崎城を訪れるなら、大樹寺も合わせておすすめしたい。ロマンを感じるはずだ。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100F)


恋路ヶ浜の日の出(田原市)

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愛知県の南端、渥美半島の端にある伊良湖岬の恋路ヶ浜。冒頭の写真とこの写真は、東の日の出を撮ったもの。西には灯台があり、夕陽と合わせた構図も有名だ。

アクセスブログ記事撮影カメラ(FUJIFILM X100T)


愛知県は私が住んでいる西の尾張と、東の三河に分かれる。今回リストアップした撮影地を見ると、東の三河地方が少ない。三河にも香嵐渓や茶臼山高原など、撮影スポットが沢山ある。今年は東に進もう。


撮影スポット特集