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路地裏に惹かれる理由、京都先斗町

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路地に惹かれる。それも道幅が極端に狭く、飲食店が密集している繁華街の路地だ。


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東京なら西新宿の思い出横丁や神楽坂の脇道。名古屋なら栄の呉服町通や伊勢町通を一本入った路地。車は通れないし民家はほとんどないので、路地ではなく路地裏や横丁と呼ぶほうがいいのかもしれない。


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繁華街の路地裏は互いの距離が近い。人との距離も近いし、店との距離も近い。片側の店のカウンターから聞こえる笑い声が、向かいの店まで聞こえる。そんな距離だ。


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私は店のカウンターで知らない人と話ができるタイプではないし、知り合いでも会って話をすのは疲れる。どちらかというと、人とは距離を置くタイプだ。


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だから逆に、路地裏に惹かれるのかもしれない。人との距離が近いから、話をしなくても人を感じることができる。店との距離が近いから、入らなくても熱を感じることができる。


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今回の写真は京都の先斗町で撮影したもの。四条大橋から鴨川を眺めると、飲食店のデッキが川沿いに並んでいるのが見える。あの店の玄関が、この通りにある。


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京都には何度か来ているのに、先斗町を歩くのは初めてだった。呼び方は「ぽんとちょう」。また一つ、好きな路地裏を見つけた。


撮影カメラ


撮影地